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外国人風カラーを体験!ダブルカラーとは

Aug 8, 2017

髪のおしゃれはヘアスタイルやカットだけでなく、色を変えることも表現のひとつですよね。 髪の色を変えるテクニックは、カラーリング、ブリーチのほか、"ダブルカラー”にも注目が集まっています。 ダブルカラーは、重くなりがちな日本人の髪色を軽やかにして透明感を与え、外国人風に仕上げることができるので、トライする人が増えています。そこで、ダブルカラーの特徴やメリット、注意点など、ダブルカラーについて詳しくご紹介します。

髪に透明感を与える!ダブルカラーとは

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まずは、ダブルカラーとはどんなカラーリング方法なのかを押さえておきましょう。
ダブルカラーとは、その名の通り、2つの工程に分かれて進められるカラーリングテクニック。まず髪のメラニン色素を全て落とすブリーチを行い、髪の色を入れやすくしたあとに希望のカラーを重ねます。

日本人の髪色は黒髪が多く、黒の上にカラーリングをすると赤みが出やすいため、欧米人のような金髪にしたい場合、赤毛のような風合いになりがち。そこで、外国人のような透明感を与えるには、希望の髪色に染め上げる前に黒髪のメラニン色素を落とすブリーチを行うことが必要なんです。

ブリーチは髪色を抜き脱色させる技法で、カラーリングやダブルカラーといった染め作業とは別の方法となります。また、施術はムラが起きやすいため、きれいに仕上げるためには美容院で行うのが一般的。施術時間はブリーチ、そしてカラーリングと2段階の作業を行うため、約2~3時間はみておくとよいでしょう。

シングルカラーではできない!ダブルカラーが必要なカラーリングとは

多くの日本人の髪色である黒髪は、つややかな美しい黒色が特徴的ですが、印象として重くなりがちです。もっと明るく透明感を出したい、外国人のような髪色になりたいというような場合には、かえって黒髪のメラニンが透明感を阻害している場合があります。

通常のカラーリング(シングルカラー)だけだと、どうしても赤みがかってしまうケースが多く見受けられ、特にショコラやミルクティー、グレーやスモーキーアッシュなど、くすんだ感じのカラーは、なかなかシングルカラーでは出せないため、これらのカラーにトライしたい場合はダブルカラーが必要です。

そのほか、毛先と根元部分の色の深みの違いを段階的につけるグラデーションや、個性的なレッドやパープル、オレンジやピンクなど、発色がはっきりしたビビッド系にする場合にもダブルカラーが適しています。

黒色本来の地色に左右されてしまうような微妙な色合いや発色をしっかり出したいという場合に、しっかり色素を抜き染め上げていくという工程が必要となるのです。

カラーデザインの幅が広がる!ダブルカラーのメリットとは

出典:http://www.primience-style.jp/snap/detail/1564818258224298828_3263617252

アッシュ系など微妙な風合いの色やビビッド系の発色の色を表現したい場合にダブルカラーが適していますが、ダブルカラーのメリットというのはそれだけではありません。

ダブルカラーを行うことにより、メラニン色素の影響を受けなくなるため表現したいカラーの幅が広がります。真っ白な紙に自由に色を入れるように髪色がデザインできるようになるため、個性的な色にも挑戦しやすくファッションで髪の色を頻繁に変えたい人にはダブルカラーが適しています。

また、外国人の髪色のような透明感やおしゃれな雰囲気を出せるなど、ニュアンスが魅力の髪色も実現できます。多くの日本人の場合、一般的なヘアカラーではどうしても明るい髪色を出すことが難しいのが現状です。

一度黒染めをしてしまっている場合できれいな色味を出したいときにも、ダブルカラーが向いています。髪の色もおしゃれやファッションの一部です。カラーデザインの幅が広がるダブルカラーに注目が集まるのはこういうメリットがあるからなのです。

注意点もある!ダブルカラーのデメリットとは

好きな色を楽しめるダブルカラーですが、気をつけたい点もあるので注意が必要です。
髪の毛のメラニン色素を抜き、さらにカラーリングを施すという2段階の施術を行うため、髪が傷みがちに。さらに、肌が弱い人は頭皮にもダメージを与える場合があります。
また、一度ブリーチをしてからカラーを入れると色が落ちるスピードも早くなります。

ダブルカラーによる色落ちを防ぐためには「カラーリング当日は髪を洗わない」「カラー専用のシャンプーを使う」「髪を必ず乾かす」など、普段のカラーリングよりも色落ちのケアを行う必要があります。

また、ダブルカラーによる髪の傷みを防ぐには、サロンに通いながら繰り返しヘアカラーを入れる方法もありますが、この方法は時間がかかるので時間的な余裕をみて行うようにしましょう。ダブルカラーは髪の毛のダメージが蓄積されている場合やパーマなどを頻繁にかけている場合には、さらに髪への負担がかかってしまうためあまりおすすめできません。

ダブルカラーの魅力とは…幅広いカラーを実現できること

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ダブルカラーは黒髪のメラニン色素をブリーチで抜き、さらにカラーリングを施すという、その名の通り2段階の施術を行うカラーリング方法です。
色素を抜いてしまうので、微妙な風合いのグレーやスモーキー、アッシュ系などのくすみカラーや、グラデーション、ピンクやレッドなど発色の良い個性的な色を表現したい場合に向いています。

ただし、髪が傷みやすくカラーが落ちやすいというデメリットもあります。肌の弱い人も注意が必要です。ダブルカラーを楽しむためには自身の肌や髪の状態をチェックし、上手に色落ちを防ぐケアをすることが大切です。

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